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猫は人間の調教がうまい「妖猫夜話」(水木しげる)
2008/11/24 [Mon]12:42
どうぶつ出版という、おそらく動物関連の本専門の出版社から出ている「猫漫画短編集」。ちょっと前の神保町ブックフェアで買ったんだった。300円は安い!

猫漫画のシリーズがあったわけではなく、鬼太郎も含めて作品の中から猫が出てくるものを探して構成した模様。著作の数を考えると大変な労力だったのではないか。
巻末に初出誌がきっちり載っているところもうれしい。
「猫鬼」が「漫画ジャイアント」誌(桃園書房)の昭和51年って細かい情報が実用的に必要なのは研究者かマニアだろうけど、ただ読んでる方としてもいつどこで書かれたのかは気になる。


内容はといえば猫が主役で選んでいるが、鬼太郎が出てくる話もちらほら。表紙で踊らされてる猫も鬼太郎とねずみ男だ。
例によって事件が起きて、解決しようとして、できたりできなかったりするけど、ま、困ったねぇ。
……という淡々とした展開の水木味。このヒュ~ストン、な感じがやはりたまらない。(なにその適当な感想は?)
「猫町切符」では鬼太郎をも手玉に取る猫の恐ろしくも不可思議な力が描かれるが、「影くい猫」では大事件をあっさり解決できたりする。
自由気ままであり、隙あらば人間社会の支配を目論んでいる肉食の妖怪生物。でもかわいい。

肉食なのに甘えるのが上手いんだよな、猫たち。賢く見えるところもあるし、サイズが大きければ虎なんだってことは忘れちゃいけない。

猫がかわいく描かれているわけではないので、猫好きよりはミドルクラスの水木ファンにおすすめ。
読んでない短編をいいテンポで読めてよかった。

妖猫夜話―水木しげる猫漫画短編集妖猫夜話―水木しげる猫漫画短編集
(1996/04)
水木 しげる

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