04« 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.»06
読んだ漫画単行本をひたすら記録。読んだ端から。
ブログ内検索

プロフィール

mangalog

Author:mangalog
自由業。07/03/23以前のものはストックからのもの。
全記録にするためのフォーマット作成を思案中。
カテゴリを作者名にしてみたらなんだか冗長なことに。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

スポンサーサイト
--/--/-- [--]--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告  |  TB:--  |  CM:-- | 編集
オレの罪がいかなるものか「鈴木先生」(武富健治)6
2008/12/02 [Tue]09:48
スズセンのでき婚についてクラス討議。半分を費やしてもまだ終わらない。
着地点が見えたと思ったらカーベーが爆弾を! 議長の竹地に火の粉が降りかかることは明らかで、場の主導権は速やかに鈴木先生に渡されるのだろうな。
そこで小川に対して鈴木先生が大人であり続けられなくなったら面白いな。

このクラス討議は他クラスの入江も含めて、生徒たちの性格や立ち位置や交友関係や経験してきたことを踏まえてのオールスター編だ。
キャラがわかってるから、狼狽した顔を笑ってられない。酢豚会議の真剣ぶりはギャグに思えたが、鈴木先生の世界で笑い飛ばすべき議題なんてないのだ。誰かが真剣に関わってることなんだから。
そこを自分の意見でスルーしちゃおうってのは大人の乱暴な措置、と。


解説の推薦文にもあるように、鈴木先生がパーフェクトではないが「納得させられる」存在で、なんだかだ主人公兼ジョーカー。とても便利な役所でちょっとずるい。
読者は大人だろうから、鈴木先生に自分を重ねて読んで「うんわかってるわかってる」となりそうなんだけど、いや実際は2-Aの生徒たちほどちゃんと考えて辿り着いてないよな。
・・・・これは自分宛の警告。

生徒たちは中学2年にして討論ができる。議長(マシンのように優秀な)がいればこそだけど、言葉の定義を確認しながら状況や問題を整理して、多面的に是非を問い合う。
一方的に問うのではなくて問い合う。本来なら鈴木先生に説明を求めればいいだけのことだが、そこで一般的な「でき婚って」から入らないと気づかないところで綻びが出るという、先回りできる思考の配慮。
なにこれ。こんなの中2じゃ無理。高校の文化祭のクラス討議(そういうのが義務だった)でもできてなかった。

まして、会社になるとここまで遠回りの討議は不要になる。省略して要点、用件だけを話すようになる。会社の利益のためと言う目的は一致した集団だからそうなる。
この討議は大人裸足のようでいて、中学生だからこそだな。

ああ、自分の「配慮や主張が面倒」なダメっぷりが痛い。認めてもらうための努力、説明責任が手間になったら、もう老化だ。
うっし、ちゃんと生きよう!(なにそれ)

鈴木先生 6 (6) (アクションコミックス)鈴木先生 6 (6) (アクションコミックス)
(2008/11/28)
武富 健治

商品詳細を見る
スポンサーサイト

テーマ:今日読んだマンガは? - ジャンル:アニメ・コミック

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://mangalog.blog75.fc2.com/tb.php/469-8326e570
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
ComicDash

コミックダッシュ! dukimochi の所有コミック

週刊マンガ日本史

週刊マンガ日本史

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリー

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。