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あいまいな態度はとらない「ロボ道楽の逆襲」(とり・みき)
2008/12/15 [Mon]12:56
漫画誌以外に掲載された作品も多い短編集で、しかも表題作がセルフリミックス。
単価は高いんだけど、ネタの密度が非常に高くて、作者の濃いファンでも新鮮にお得に感じる内容じゃないかな。
なにしろ表題作の展開はすげぇ。なにこのドライブぶり。
これを読んでて途中で止められる人はいない。いてもロクデナシだ。
もう細かいところがどうだったの、言ってられない構成とテンポと絵の面白さ。映画でもゲームでもケータイでも再現できまいて。素晴らしい漫画。

ギャグとしては半ブロックずれたままボケ倒していく、いつもの面白さ。
で、「ジャンダーレス漫画」や「万延元年のラグビー」なんかのパロディでは漫画教養の深さをフル活用している。
思えば漫画家へのインタビュー集も書いてたんだよな。SFマニアの映画ファンの漫画好きが、たまたま漫画を描いているんじゃないか。

マニアにもお得感が高いと思ったが、とり・みきを読んでみよう、TVブロスしか知らなかったけど作品集を買ってみよーって人にぴったりのボリューム。
作家生活●周年とか、そういう節目だったっけと思うほどの充実作品集だ。


今は公式サイトやブログで「ここでちょっと書いたよー」なんて情報は手に入りやすいけど、ちょっと前までは「こんな雑誌に描いてたのか!」なんて見逃しは多かった。とり・みきに限らず。
その時代の小作品が含まれてて、かつセルフリミックスで鮮度を上げる。
先日の「冷食捜査官」に続けて出す戦略的なところも含めて、狙いがくっきりしてるところも好きだな。

ロボ道楽の逆襲 (CUE COMICS) (CUE COMICS)ロボ道楽の逆襲 (CUE COMICS) (CUE COMICS)
(2008/11/29)
とり・ みき

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