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一部では有名よ「デメキング」(いましろたかし)
2009/01/19 [Mon]09:36
実写映画になるというので読んでみた。いろいろ見つかった中で完結編をセレクト。
仮面ライダーのようにマフラーをたなびかせながら疾走する蜂屋がカッコいい。

しかし、完結になってねぇ! 謎が増える加筆ってどんなだ。
中盤までで示される伏線からして、一冊ではまとまらない“余韻系”の作品だってことは予感してたけど、帯についに完結と書いてあってコレか!
以前の版を持ってた人は当然、買うだろうけど、これはまた。でもその発刊のグダグダさも味なんだろうきっと。

あれか、完結しない結末も含めて名作です、ということだ。
だって確かに面白い。放り投げられたままの感覚からして、主人公の立ち位置と風合いが重なるのよな。作風と連載の都合と作者の根気やなんかが、奇跡的にブレンドされた成果物。

地方でのテーマパーク作りでも、大阪の万博でも、ましてや上京してどうこうじゃなくて、いきなり世界を変える革命的な情報を手に入れてしまったら、そりゃまともに生きることなんてできない。
学生運動の時代だし。
田舎の高校生から一気に革命リーダーだぜ。そりゃ憧れて人生狂う。

だがしかし、そのせっかくのヒーロー設定も、受け取った側が天才バカだと始末が悪い。
マジメに考えて、慎重に行動しているようでいて、成果が上がらないあやふやさが、たまらない青春の匂いがするんだよな。
収録された対談からして、当初の構想からは大きく逸れたそうだが、この不時着は見事。


映画でどうするんだろう。加筆より先の展開は、なくてもいいと思う。絶妙なバランスなんだし。

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(2007/07/19)
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