09« 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.»11
読んだ漫画単行本をひたすら記録。読んだ端から。
ブログ内検索

プロフィール

mangalog

Author:mangalog
自由業。07/03/23以前のものはストックからのもの。
全記録にするためのフォーマット作成を思案中。
カテゴリを作者名にしてみたらなんだか冗長なことに。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

スポンサーサイト
--/--/-- [--]--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告  |  TB:--  |  CM:-- | 編集
この画集をきっかけに「臍の緒街道」(逆柱いみり)
2009/01/22 [Thu]08:54
中野のタコシェで個展があり、そこで画集を購入。
同店オリジナルなので市販はなし。オンラインショップでは売っている。

既刊(そして絶版)の単行本や、ビリケン商会のソフビとセットの短編漫画に掲載された絵、そして書き下ろしも多数。
最近の作品では出てこない「ぐるぐる目玉の風呂敷状のネコカッパ」もいて、懐かしいな。

個展で見た原画と比べて、色の再現度はどうかと思う絵もあるが、まぁそこは大手の美術出版でもずれることはあるし。
(というか照明や見る角度で変わっちゃうからな。別物は別物ということだ)
A5サイズでカバーなしの製本だが、それだけ手軽に眺め易い。もちょっと大判でもよかったのかなぁ。でも印刷のアラが出易いのかしら、A4だと。


逆柱いみりの漫画は、一応ストーリー的なきっかけで場面が動き出すのだけど、ある程度までいくと慣性走行に入って風景が続く。
読んでいてだんだん脳が痺れたような感覚を覚えつつ、めくるめく異様な光景を眺めて、数ページ戻ったり、細部の奇妙な生き物や建物や物体に笑いツッコミながら楽しむ。
画集はその脳内ドライブを純粋にまとめたもので、真骨頂。
クルマの絵も多めで(作者もあとがきで述懐)、まさに「街道」。タイトル上手いなぁ。

個人的にはカッパや、巻き込まれる女性なんかの言動も好きなので、できれば漫画を読みたいのだけど、貴重な作品も入手できてよかった。
本当は原画も買いたいのだが、そこのリミッターを外していいものやら。

なによりも巻末の作者あとがきが、味わい深いよ。


2月にはビリケン商会のギャラリーで原画展があるそうで、それも楽しみ。
しかし、こんな調子で原画を売ってしまうから、単行本が絶版のままなんだろうか。

はたらくカッパはたらくカッパ
(2005/04)
逆柱 いみり

商品詳細を見る
スポンサーサイト

テーマ:絵本 - ジャンル:本・雑誌

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://mangalog.blog75.fc2.com/tb.php/505-4b661356
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
ComicDash

コミックダッシュ! dukimochi の所有コミック

週刊マンガ日本史

週刊マンガ日本史

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリー

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。