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荒魂がたまりにたまって「縄文物語」(高室弓生)
2009/02/14 [Sat]09:45
というわけで、「ニタイとキナナ」の前に描かれた作品の復刻版を読む。
読んでみてどっちが新しいとかは感じない。よーく比較したら描き込みの違いがわかるのかな。

縄文漫画として初の連載だからか、出来事の定点観測になっている。ニタイとキナナの夫婦ものじゃなくて、狩りとか戦とか、雷とか、ワンテーマで縄文生活を描写する。
読みやすいが、資料っぽさは前に出てしまう。もう二、三歩で“歴史学習まんが”になるところを、神々への深い畏敬の念や恋愛、生活感のあるキャラたちが漫画にしてくれる。
戦はスポーツだし、狩りは自然との対峙だ。おおらかな精神が、学習漫画にはない人間味。ここ、重要。
作者の脳内では、地道に生活する縄文の村が見えているのだな。
縄文時代の地味さを知っているだけに、うそも描かないんだろう。


いやしかし、縄文時代って2000年以上も続いてたの? 地域によっては。
2000年前って今で考えると0009年でしょ。歴史ってか古代史の域。
そんな過去から生活や文化や神々が受け継がれているって意識があったら、そりゃ自然と一体化もするよ。
長く使ったモノには心が宿るっていうけど、時代そのものが神がかってる。

うーむ、考えるだに不思議な時代だな。

縄文物語―わのきなとあぐね縄文物語―わのきなとあぐね
(2007/03)
高室 弓生

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