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ありのままの自分「大阪ハムレット」(森下裕美)2
2009/02/17 [Tue]11:03
結局、映画は見ていない。2巻を読む。

賢くて空想、妄想できる子どもと、ワケありで立ちすくむ大人の漫画。
子どもには体(移動や行動や自己管理)の自由がなく、大人には心(想像や夢)の自由がない。
女の子目線のエピソードが多いが、秘めたる熱量が面白く弾けるのは女の子だからだろうか。不自由さを抱える具合は、女子の方が大きいのかも。


大人は衝動や夢じゃなくて、欲で生きている。
ハナコ先生の「踊りさえあったら」はエリカの「できるまですんねん!」のような、衝動じゃない。もはや欲。
踊り子として生き続けたいという欲望は見ていて怖い。踊りたいならエリカのように一人でも踊ればいいものを、教室の先生や、親からの承認という外的なものにフラフラしている。
衝動が欲に変わったら、大人ってことかもな。

その辺、家族をうっちゃってでも餃子の道を選ぶよしのパパの衝動的なことといったら、清々しい。
いや、家族にこんな人がいても困るんだけどさ。

短歌や魔法の世界は現実から逃避するツールを駆使しつつ、衝動を発散して生きる。なんてのは賢いんだけど、甘えられないぶんだけさびしいのよね。
衝動や欲で行動できたら、周りを巻き込めたら、実は幸せなのかもしれない。


大阪ハムレット 2 (2) (アクションコミックス)大阪ハムレット 2 (2) (アクションコミックス)
(2007/01/12)
森下 裕美

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