10« 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30.»12
読んだ漫画単行本をひたすら記録。読んだ端から。
ブログ内検索

プロフィール

mangalog

Author:mangalog
自由業。07/03/23以前のものはストックからのもの。
全記録にするためのフォーマット作成を思案中。
カテゴリを作者名にしてみたらなんだか冗長なことに。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

スポンサーサイト
--/--/-- [--]--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告  |  TB:--  |  CM:-- | 編集
あとは人をして語らしめよ「劇画古事記-神々の物語」(高室弓生)
2009/02/18 [Wed]09:08
歴史漫画を読んでみようシリーズ。

古事記の漫画は、石ノ森章太郎の「マンガ古事記」や、大胆アレンジの安彦良和「ナムジ」「神武」を読んだけど、これは歴史に強い脚本家と、縄文時代を得意とする漫画家のコンビ作だけあって情報量が濃い。
おおよそ、「漫画だからわかりやすく」という情報の間引きがないのではないか。
「いろんな神様が生まれたよ」ってシーンで、それぞれが名と役割を名乗るなんて。それでこそ、雷や水や火の神様の種類がやたらに多いとか、火が生まれてから文明に関する神様が生まれるとか、八百万っぷりが如実。
作画でも、全員、顔が違う。人らしいの顔だけじゃなくて植物だったり鉱物だったりするので、そこから人らしい神様が多くなって、人の世に移っていく過程がよくわかる。

解説の情報量と、絵の表現が上手くかみあってるな。
石ノ森版や、五月女版でざっくり古事記を知ってしまうより、「劇画古事記」で読み込んだ方がいいのではないか。

ただ、古事記の流れそのままだろうと思われるので、お話は唐突だし、かつ大筋はネタばれしている。そこは漫画として不利なんだけど、しょうがない。

というわけで、これで古事記本編を読んだつもりになったから、「ナムジ」や、これから読む「ヤマタイカ」がさらに面白くなりそうだ。
地味かも、という懸念のあった漫画だけど、読んでおいてよかった。基礎として強い。
じゃあ原点を読めよと、改めて自分につっこむのだが。

劇画古事記-神々の物語劇画古事記-神々の物語
(2006/10/19)
戸部 民夫

商品詳細を見る
スポンサーサイト

テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://mangalog.blog75.fc2.com/tb.php/519-38683952
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
ComicDash

コミックダッシュ! dukimochi の所有コミック

週刊マンガ日本史

週刊マンガ日本史

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリー

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。