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オレたちの望んでいた火山だ!「ヤマタイカ」(星野之宣)1
2009/02/19 [Thu]09:51
ようやく買えた「ヤマタイカ」。文庫版で1、5巻を買い、間をAmazonで。
大判の方がいいかと思いつつ、すでに入手していた「ヤマトの火」が文庫だったから、揃いとしては文庫でよかった。

しかし、巻末の解説にネタバレが書いてあって、確かに3回目の単行本だけど、そりゃないよ。気をつけねば。


序盤は「ヤマトの火」と同じ導入だが、地理の比較やライバルとなる四天王、客観視する役の弟などじっくり描くための仕掛けがある。
火の民族と日の民族、沖縄と本土、古代と現代など、対比参照しながら読むからドラマティックだ。

「劇画古事記」を読んでいるから、オモイカネが天の岩戸で出てきた知識の神様ってことは知ってるぜ、とニヤニヤしつつ読む。
卑弥呼がイザナギとして琉球に伝わったくだりにワクワクするも、でも火が生まれてから鉱山や粘度や穀物の神が生まれたのに、そこを流刑にしちゃって日の民族はよかったのか?
その流刑先が黄泉の国ってことか。世界最初の死がイザナギのものだから、日の民族は「神を殺した」ってことね。
その後にイザナミも退場して、アマテラスやスサノオという人間につながる神様に主役が交代するのだから、神を殺したついでに神の時代を過去にしたってことだな。

そうすると「ヤマタイカ」のイメージともちゃんと重なる。


ライバルの日の民族は仏教の四天王で、八百万の自然神をバックにしたシャーマニズムに対して、理性的な人物による教え、諭しの仏教が反対側。
古代の政権としては仏教を取り入れて節制や上下関係も仕込んでいったんだろうな。

仏教が侵略組織ってのは「火の鳥」でもそうだ。「ヤマタイカ」を読み終わったら、「火の鳥」も読み返そう。
とりあえず、次に2巻を。

ヤマタイカ (第1巻) (潮ビジュアル文庫)ヤマタイカ (第1巻) (潮ビジュアル文庫)
(1997/06)
星野 之宣

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