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戦争かマツリか!「ヤマタイカ」(星野之宣)3
2009/02/21 [Sat]09:13
というわけで順調に3巻。仏教のご本尊からオモイカネを取り戻して、邪馬台国と卑弥呼が復活。

いやまさか大仏が動き出すとはな。あっけなく退場もするところは巨神兵のようだ。

歴史のひも解きとして、約60年ごとの踊狂ブームが出てくるが、これ、どっかでも聞いたことあるな。ヤマタイカが元ネタなのか、参考文献があるのか。
なにしろ二次大戦がマツリの変形だとして、その60年後、80年代の踊狂っていったらジュリアナか、という笑い話だな。広くバブル景気だったのか、それとも。

で、日本人のコンプレックスを刺激するかのように戦艦大和まで出てくる。
そしてまんまと、みんな踊り出す。プータロー的な鉄さん率いる集団が乗り、普通の日本人もつい、と。
超能力とか出てきてるから理屈もなにもないんだが、日本人にとって実に「わかる」展開。
そりゃ大和とニュージャージーが戦ってたら、正体不明でも大和を応援する。そういうもんだ。読んでいて、作中のシャーマニズムを体感する瞬間だ。

でも、神子がわかりやすいカリスマになるのかと思いきや、それほど表には出ない。一億人にも膨れ上がった火の民族を統率するのは、生身ひとつでは難しいと神子自身が知っている。
火の民族のイコンは大和だし伝播するのはテレビ。
屈託なくテレビの報道は正しく広くあまねくという扱いになっているところは、80年代らしいのかもしれない。

ヤマタイカ (第3巻) (潮ビジュアル文庫)ヤマタイカ (第3巻) (潮ビジュアル文庫)
(1997/06)
星野 之宣

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