04« 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.»06
読んだ漫画単行本をひたすら記録。読んだ端から。
ブログ内検索

プロフィール

mangalog

Author:mangalog
自由業。07/03/23以前のものはストックからのもの。
全記録にするためのフォーマット作成を思案中。
カテゴリを作者名にしてみたらなんだか冗長なことに。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

スポンサーサイト
--/--/-- [--]--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告  |  TB:--  |  CM:-- | 編集
床を敷け「へうげもの」(山田芳裕)8
2009/02/26 [Thu]09:20
利休がなにかとガックリして、古田の「乙」な器が売れて、伊達の珍妙なパフォーマンスがウケて、出雲の阿国がウズウズしだす。
政治的な時代の動きと風俗、感性の変化がシンクロしていて、こういう漫画だったよなと再確認。

地味な歴史漫画ではないし、わび数奇マニアの生き様を見る漫画でもない。両方。
利休も結構な無理をしてわび数奇を貫くけど、娘や命を賭して実行していく気持ちは、もう作中のテンションからしても「やりすぎ」な感じ。
みんなが理想とし、利用してきた利休イズムの終焉だ。大転換の巻。
一気読みする人は、まずここまでは、だな。


で、時代は家康の方に移っていく。我慢を強いてきた利休イズムじゃなくて、民とともに土地を耕し、思うままに女を抱いて(笑)、「健やかなる正義の都」を目指す。
正義だよ正義。割り切った感性と高い自己評価が家康よな。
さすが、神様になるだけあるが、そんなザックリ感性の「下の句は不要」が利休をハッとさせてるんだから、もう時代が変わったとしか。
誰かに導かれるのではなく、自己表現してウケたもん勝ちの時代。


あ、加藤清正の「ちょっちゅね」はやりすぎだろ。
城へのこだわりも美意識ありつつも実用性を強調していて、家康ともウマがあいそうなキャラだよ、やっぱり。
(って、史実をもとに見てるからか)

へうげもの 8服 (8) (モーニングKC)へうげもの 8服 (8) (モーニングKC)
(2009/02/23)
山田 芳裕

商品詳細を見る
スポンサーサイト

テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://mangalog.blog75.fc2.com/tb.php/527-acc70539
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
ComicDash

コミックダッシュ! dukimochi の所有コミック

週刊マンガ日本史

週刊マンガ日本史

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリー

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。