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なんだか世界がおかすうぃ~~「ギャラクシー銀座」(長尾謙一郎)4
2009/03/05 [Thu]09:39
最終巻。突き抜けたうえでの完結とまとめたい。きっちりと収めるところは収めたんじゃないか。

ひきこもりパンク野郎の竹ちゃんの自立が軸になってるのは、家庭や母親がときに常識とかけ離れた狂気をはらんで息子を支配しがちだから。
やっぱり実に筋が通っている漫画だ。

ハリス漆原は肉体を鍛えて世界を語っても、ゲイであって女性とは向き合わない。

話として取り残されたのはニューファラオの面々だが、彼らはきっと、竹やぶの秘密を共有する女性社会から逃げていたんだな。最初から。
女性の味方のホストのような立場で、実はね。

3巻で感じた女性の狂気は本物だった。女たちはイメ~ジで宇宙(ギャラクシー)を支配している。あ、ギャラクシー的なものに女たちが操られていて、男が犠牲になってるのか。
そういう侵略漫画か。
男性側の守り社会からはじかれたり、女性側の狂気に踏み込んだりすると、もう動物になって痴呆化するしかない。
てか、女性から見ると男性はすべて動物なのかもな。竹やぶの光景からして。

という、解釈ゲームを誰かとしたくなる漫画。あれはどういう意味だとか、これとこれは関連してるとか。
作者の中では、絶対にすべて、整合している。実はすべて仕組まれている漫画なんだ。誰かの、銀河の意思なんだ。
でなくちゃ、こんな漫画、おそろしすぎる。

でね、すべての狂気は笑いに通じる。
一歩、踏み外して読むと、最高に笑える面も持っているスレスレ感。
すごいところをドライブしたもんだ。

ギャラクシー銀座 4 (ビッグコミックススペシャル)ギャラクシー銀座 4 (ビッグコミックススペシャル)
(2009/02/27)
長尾 謙一郎

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