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木を巡る対立「天孫降臨」(諸星大二郎)
2009/04/21 [Tue]11:29
家にあった諸星漫画を読む。

古事記の漫画は結構読んできたしな、と思って気軽に「天孫降臨」を読んだのだけど、表題作の情報量におののいた。
まず「海竜祭の夜」を読んで「花咲爺序説」「幻の木」から話がつながるのだな。
その読みログはこれだけど、両作への言及はなし。
大雑把に「いつもの稗田だな~」なんて読んでだけだった。あらら。

「天孫降臨」には、古事記の天孫降臨、瓜子姫とアマノジャク(木を巡る対立)、生命の木に関する創生観、河童などがからまっている。おそらく矢を射る、モノを投げる、移動する方角なんかもなんか意味があるんじゃないか。

それぞれの基礎知識がなくても伝奇ホラーの漫画として読めるんだけど、それに集中するにはノリが悪い。
主人公の稗田は(やはり・笑)完全に語り手で、最後にようやくアクションでかかわるものの、見て驚いて解説して巻き込まれるのが仕事。
読み手としては、知識がないと入り込めない世界なんだよな。
うーん。これは、もうちょっと勉強してから読むべきだった。


併録の「闇の客人」「天神さま」は鳥居を使った異世界モノで、わかりやすいんだけど、作者の本領は伝奇を組み合わせた「天孫降臨」にあるのだな。
諸星世界の本気、恐るべし。

って、最近の作品はまだ読んでないや。最近ので作風や漫画描写がどんなんなってるのか、気になってきた。

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