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もがきを楽しむねずみなのだろ「考える侍/やぁ!」(山田芳裕)
2009/05/04 [Mon]09:35
続けて山田芳裕文庫。

彷徨う侍(ってか浪人だよな)と、性格の偏った会社員の短編がいっしょになってて、どちらも世の中や集団でなく自意識に準じて生きている人の話といえば相似形。

生きている、生き方に凝る漫画って、今は少ないような気がする。自分が読んでる範囲なんて狭いけど、職業漫画だったり、異世界ものだったり。
しかも、それで世の中や集団がどうってことはなくて、苛烈な人物像だけでオチる。
そこがなんだか新鮮だった。
物語を求めてしまうのがすでに粋ではないな。

無粋な今の自分は、巻末の「グレート2」の刹那さがむしろ、肌になじんだ。時期を変えて読むとまた違うんだろう。


でも「やぁ!」のキャラたちは、もうちょっと世間をかきまわしてほしかったんだよな。
源なんて、あの緩い間合いで会社やスポーツだけでなく、政治や戦争くらい左右してほしかった。
それくらいの破壊力はあるだろ。
小鳩の三角とかエロ妄想も使い切ってないし。
どこかで続編が読みたいが、「へうげもの」で十分に変人を描いてるんだよな。

山田芳裕傑作集 (2) (小学館文庫)山田芳裕傑作集 (2) (小学館文庫)
(2000/02)
山田 芳裕

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