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許されていることをしているだけ「鈴木先生」(武富健治)7
2009/05/06 [Wed]09:43
鈴木裁判(クラス討議)が絶妙に着地して、足子先生の話へ。
同業者が壊れる話って前もあったよな。そんなストレス過多の職場なのか。
もはや笑ってもいられない。でも帯にはカーベーの絶叫と般若顔の足子先生がいて、やっぱり抜き出しで見つけると笑ってしまう。

それにしても、公園の野外授業でもそうだったが、もはやゴーマニズム宣言もかくやのネーム量だ。話す、語る。そしてその状況を透かす。学生時代を思い出したり、会話のパスコースを見切ったりの瞬間はあれど、ひたすら会話だ。
6巻までの生徒像があっての話なので、読むのも手応えがある。

で、終わった後に「俺なんか・・・」と参加できなかったことを悔やむ生徒も出てきて、そこがこの漫画の面白いところ。
話の中心にいなかった子も出すんだよな。
にしても、カーベーは卒業まで、いや卒業後もお盛んな子がいたよねと語り継がれるのだろうな。てか、どうしたってヤリすぎだよ。中学生の文化圏からして、流行ったら止まらなそうなのもわかるけどさ。

それにしても、やっぱり鈴木先生に丸め込まれた感は残る。
そして、疑いを持つことを「許された」状態で時計は動き始める。
うまく着地したようでいて、「許された」だけの状態には自制で立ち向かわねばならない。そこに成長があるのだろうが、なかなかにきつい宿題を渡したもんだ。

で、「許されている」ことへの自制と限定解除が自分に依っちゃってるプレッシャーは大人も同じで、だから細かいルールや風潮なんかで考えずに従い、楽をする。
足子先生はそこで「手を抜いた」と言われたような、自分でも気付いたような影響でおかしくなったのだろうな。

生徒側でいくと、向上心と倫理観が強くて「認められない」とか言い出す神田マリも、流れに沿うことで「許された」状態の苦しみを忘れようとしていた節がある。
足子先生が好きなのは、その波長も合うからだろうか。

足子先生と神田マリの両方を救済しなくてはならず、一方で中村と入江の関係もいじられそう。
で、全体で文化祭も始まると。

忙しいよな。先生。笑える立場で読むことを「許されている」んだから、考えますよ、こちらも。

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(2009/04/28)
武富 健治

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