07« 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.»09
読んだ漫画単行本をひたすら記録。読んだ端から。
ブログ内検索

プロフィール

mangalog

Author:mangalog
自由業。07/03/23以前のものはストックからのもの。
全記録にするためのフォーマット作成を思案中。
カテゴリを作者名にしてみたらなんだか冗長なことに。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

スポンサーサイト
--/--/-- [--]--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告  |  TB:--  |  CM:-- | 編集
月のファベーラだ「MOON LIGHT MILE」(太田垣康男)18
2009/06/02 [Tue]09:08
ムーンチャイルドの、ルナネクサスの現実を掘り下げる。
これまでもハードな近未来宇宙漫画だったけど、18巻で掘り当てた地下世界は、まるで地球の濃縮版。
問題だらけの上に蓋をして、最先端の数パーセントが「人類の存亡」を語っている。

Jr.連中との小競り合いがまさにガキのケンカと思えるほど、大きく重たいテーマへ。

ルナネクサス社会が抑え込んでいるものは、なんなんだ。いたしかたない格差なのか。
(中国様はどこいったんだ)
表の世界の裏(ややこしい)はバーチャルな会議で制御される意思だけ、目的だけの思想(野望)世界。
都市の地下は注射を打たないと生きていけない、肉体がある世界。

対置としてクッキリすぎて、でもフィクションだからと思えない二項が肉薄する。
ロストマンも機械で生きているんだから、注射を打ってるのと同じだ。
人間はどうしたって生きていたいって、業なんだけど、贅沢さのレベルは違うよな。

テロリストの瞳がきれいすぎる。それはそれで、純粋さだけで処理していい話じゃない。

ムーチャイルドの可能性は、表と裏、月面と地下をくっつけることだってできるはずだ。
血や汗は必要だろうけど、そう思いたい。だってこれ、物語なんだもの。
いい夢みさせてくれ。



気になったところ。
ファベーラは本編に注があるようにポルトガル語でスラム。検索してみたらブラジルのスラムの意味がよくひっかかった。
一方でブラジル料理の店名でも見つかる。家庭料理ってことなのかな。にしては、呑気な名前に聞こえるけど。

あと、Jr.のムーンワーカーにツノがあるのは、やっぱ指揮官だから、だよな。
3倍とか言い出さなくて、本当によかった。そこは別バラでお願いします。

(関連の読みログ:作者別カテゴリ太田垣康男

MOON LIGHT MILE 18 (ビッグコミックス)MOON LIGHT MILE 18 (ビッグコミックス)
(2009/05/29)
太田垣 康男

商品詳細を見る
スポンサーサイト

テーマ:今日読んだマンガは? - ジャンル:アニメ・コミック

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://mangalog.blog75.fc2.com/tb.php/576-c791ee7e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
ComicDash

コミックダッシュ! dukimochi の所有コミック

週刊マンガ日本史

週刊マンガ日本史

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリー

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。