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常世へ!「海神記」(諸星大二郎)1-2
2009/06/08 [Mon]10:08
気分的にはSABE作品追悼読みをしようかなとも思いつつ、積んであるものから粛々と。

潮出版社の3巻構成のものを古書店で発見。

古代日本が舞台で、狩りと採集で暮らし、山や火に祈るんでなく、海に暮らす人たちの話。
水害と豊漁をなぜか呼ぶ海童(わだつみ)ミケツといっしょに、海人(あま)たちが東の常世(とこよ)を目指す流れ。
各地の信仰や神様を取り込み(打ち倒し)つつ、ミケツ&海神の伝説が!
という漫画だ。2巻までのところ。

北九州が舞台で、半島からより進んだ文明(武器と船)を持つ人たちもやってくるけど、それだけで全体を支配できるような技術力ではなく、神様の権威を借りなくてはいけない。
人間は適度に政治的で合理的でもあるんだけど、文明の根本的な進んでなさ(現代からみて)がそれをさせないという、バランスがいいね。
古代人はもうとにかく神様を信じ、恐れていたんだという一本調子ではない。

とはいえ巫女のオオタラシだけでなく、海神の声が届いたり、ミケツが神がかった現象を呼ぶことは確か。
始まってしまった常世行きのロードムービーを通じて、神々や常世なる楽園がどう顕在化するんだろうか。
海神記 1 (希望コミックス)
海神記 2 (希望コミックス)

海神記 上 (光文社コミック叢書“シグナル” 6)海神記 上 (光文社コミック叢書“シグナル” 6)
(2007/07)
諸星 大二郎

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