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皇位継承の決め手とは「天上の虹」(里中満智子)16-17
2009/06/18 [Thu]09:25
史(不比等)の暗躍ぶりがトリッキーになってきて、三千代という謎の味方も登場。
(漫画として仕掛けやすいのかしら)
そんなところで、高市が急死。苦労人だからいつ死んでもって感じだけど、誤爆の毒殺ってのは驚いた。
人麻呂の情熱に、若いころのBL的なアレを思い出してモヤモヤ。
不幸だが、恨まれない人生だった。それでいいじゃないか。
現代だったらよき官僚になれたかな。
合掌。


皇族の物語をつむぎつつ、藤原家の定恵に「血縁だけが問題ではない」と言わせるのは興味深い。
歴史の授業で全国の中学生以上は後の藤原家を知っているわけで、なんとも「らしい」のだが、天皇を悩める人間として描く漫画との相性がいいな。

子どもの世代も「俺がやるよ」「俺もやるよ」で、「どうぞどうぞ」とならない混乱の兆し。
なんか、天皇や太政大臣が必死にやってんのにさ、なんでこう、立場や継承だけに拘泥するのか。
真面目に働けよと思ってしまう。
って、それは努力しようがしまいが、血筋で決まってるからって言われれば、シラケもするか。

讃良が「安定のために」と言いつつも、家族愛、母性愛、女性愛につい踊ってしまうところが、劇としての面白さ。
これは、ずっと変わらない。満智子節ともいえる味だ。

天上の虹―持統天皇物語 (16) (講談社コミックスキス (137巻))天上の虹―持統天皇物語 (16) (講談社コミックスキス (137巻))
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