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いったい何が見えてるんだ?「週刊マンガ日本史 卑弥呼」
2009/10/30 [Fri]09:41
定期購読を申し込んだわけではないけど、創刊号から買っている「週刊マンガ日本史
ここに記録していくのなら、買い続けるのではないか、ということで。

「50人の人物で読む、まったく新しい日本史!!」
というキャッチフレーズなので、ピックアップでの勉強になるだろう。

創刊号は卑弥呼。
遺跡や化石ではなく、文字で記録された初めての日本人は後漢書に記載がある帥升(すいしょう)という人物だとか。
でもアバウトに倭国王という記載らしく、最初の「日本列島の国家/集団」が邪馬台国であり、主要人物が卑弥呼ということになる。

漫画は藤原カムイ。「雷火」を受けての起用でもあるんだろうけど、創刊号らしい派手さと、ほぼ資料がない時代でも描ききれる力を考えてのことではないか。
人物カードは「帥升(すいしょう)」「卑弥呼」「壹与(いよ)」「仁徳天皇」「雄略天皇」「継体天皇」「筑紫国造磐井(つくしくにのみやつこ いわい」「物部守屋(もののべのもりや)」「鞍作止利(くらつくりのとり)」

で、どうしたって卑弥呼で歴史漫画を描くのは、想像の出来事になる。邪馬台国の場所すら確定してなくて、墓も見つかっていない。
史料は魏志倭人伝のみで、しかもそれって、見た人や住んでたひとが書いたんじゃなくて伝聞だしな。

というわけで、卑弥呼が巫女であり、弟が政治を助け、戦乱続きの倭国を治めた、ということだけ。
鏡で陽光を集める儀式は、「雷火」でも使っていたな。なんか資料があるんだろうか。弥生時代の遺跡とか。

卑弥呼の仕事は退場の際。
日本の未来を幻視する。大仏建立や平安京、黒船、マッカーサーなど。
え、そこピックアップするの? と思いつつも、創刊号としての役目を果たすならそうだよな。

関連情報も、卑弥呼そのものではなくて邪馬台国の場所についての解説や、縄文・弥生時代の遺跡について。
190円だし、ボリュームは十分だ。


Amazonで取り扱いないみたいね。

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