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国の未来を作る手「週刊マンガ日本史 中大兄皇子」
2009/11/01 [Sun]09:21
3号目は中大兄皇子。大化の改新が主軸なので、天智天皇でなく中大兄皇子。

この漫画で「乙巳の変」という記述が一般的なのかと知った。
元号の大化が不確かだし、クーデター自体は改革を指さないから、ということだろうか。
歴史教科書も変わるんだなぁ。

人物カードは「蘇我入鹿」「蘇我倉山田石川麻呂(そがのくらやまだのいしかわまろ)」「旻(みん)」「孝徳天皇」「高向玄理(たかむこのくろまろ)」「皇極天皇」「中臣鎌足」「中大兄皇子」「額田大王」。

孝徳天皇の顔が悪役しぎて、黒幕っぽさがアリアリのカードであるな。


漫画はシュガー佐藤。石ノ森章太郎の弟子なので、「マンガ日本の歴史」からの起用と思われる。3号目にして実に歴史学習漫画らしいタッチ。
シナリオは氷川まりね、と記載がある。


乙巳の変でクーデターを起こし、ライバルを手にかけながら国造りを固めていく中大兄皇子の苦悩、という漫画部分は、重みを含んでいて短いながらなかなかのドラマになっている。
母の皇極天皇(熟女の色気あり)に「そなたが天皇になればいい(すぐにはなれないけど)」とか、「理想など信じられぬ(でもなぜか期待しちゃう…)」とか言われ、自らも己の手の汚れに病んでいる。

振り返りがあったところで、強引な粛正を「よかったね」と済ませられないけど、3号目でようやく人物伝と歴史描写が並走したようだ。
(資料がある時代だからだよね)

紹介されている関連書籍は、
NHK古代史ドラマスペシャル「大化の改新」(NHKエンタープライズ)、
「日本の歴史 パノラマ絵地図1 縄文~飛鳥」(学習研究社)、
「天の果て地の限り」(講談社)

「天の果て地の限り」は大和和紀の漫画で、額田大王と中大兄皇子、大海人皇子がメインらしい。
ここは「天上の虹」だろ!と思ったが、まだ完結してないし、大化の改新だけの漫画じゃないのよね。

で、4号目は聖武天皇を里中満智子が描く、と。
3号と4号の間こそ「天上の虹」で読んでね、ってことだなこれは。

天の果て地の限り (講談社漫画文庫 や 1-43)天の果て地の限り (講談社漫画文庫 や 1-43)
(2007/11)
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