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どうしたらいいか分かんないよ「新ブラックジャックによろしく」(佐藤秀峰)7
2009/11/14 [Sat]09:12
臓器移植は当事者の問題だが、当事者には家族もいる、という7巻。
手術の段取りも停滞しているので、事態と気分が一致している。

6巻は過去の事例とか、個人の欲望とかを突きつけて来て、事態が進まないなりにも読み応えがあったのだけど、7巻はちょっと停滞感が否めない。
また皆川さんとモメるとか、斉藤先生側とはいえ家族の問題がぶりかえすとか。

本気で臓器移植と向き合っている漫画なので、書き漏らしがないように、じっくりと筆が進められているのだけど、漫画としての盛り上がりは難しい。
練り込まれた長編として(まとめて)読むと、この感情のいったりきたりも味わいなんだろうな。

「正しいと信じています」は、確信であり信仰だ。
ヒロイックに、赤城さんは僕の大切な人なので、理屈じゃないんだよ!と大ゴマ使って主張してくれたら、なんぼ納得できることか。
この作品はすでに漫画、物語でなく、臓器移植を想定した問答/思考の疑似ドキュメンタリーになっている。
フィクションらしい力押しが一切通用しない。

漫画のようなシチュエーションに置かれた医者と女性2人。
女性2人がやたらに劇的な感情になってしまうのは、疑似ドキュメントの劇的な状況に酔ったのではないかという、一周半の感情ではないかと思った。
なんというか、カメラが回ってるから皆川さん、よくわかんないこと言い出したんじゃないかと。
漫画だけどドキュメントで、ドキュメントだから劇的な言動になる。それほど世界へ踏み込んだかと感じた。

新ブラックジャックによろしく 7 (ビッグコミックススペシャル)新ブラックジャックによろしく 7 (ビッグコミックススペシャル)
(2009/10/30)
佐藤 秀峰

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