06« 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.»08
読んだ漫画単行本をひたすら記録。読んだ端から。
ブログ内検索

プロフィール

mangalog

Author:mangalog
自由業。07/03/23以前のものはストックからのもの。
全記録にするためのフォーマット作成を思案中。
カテゴリを作者名にしてみたらなんだか冗長なことに。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

スポンサーサイト
--/--/-- [--]--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告  |  TB:--  |  CM:-- | 編集
悪霊がとり憑いている「ブランカ」(谷口ジロー)
2009/12/01 [Tue]09:16
谷口ジロー読んでみようシーズンにつき。
東へ向かってひたすら走る白い犬、ブランカを巡る漫画。

作中、ほぼブランカは走っているのだが、絵的にはほぼ跳んでいる。
漫画だから静止画なんだけど、ほぼ宙を駆ける絵のため、見ようによっては地表を低く飛んでいるようだ。
それでいいほどの超常の犬だからして。

狼を従えるカリスマ性、銃弾をかわしながら喉笛をかっきる戦闘能力、地形に応じて戦法を変える知性を持っていて、まー強いこと。
最初は存在そのものがミステリーで、徐々に正体、来歴が明らかになるのだが、84-86年の作品だけあって、そこはちょっと普通だったりする。

犬が強いから不思議で面白いんであって、筋肉や細胞が強化されてたら普通じゃないか、と思うのだが、そこに気付いたときにはすでに「科学の暴走」「人間にいじられた自然の逆襲」みたいな視点に話が移っていて、ブランカ自体もどしどしパワーアップしていくのだな。

人間側が外国人で、感情移入しづらい(これは読み手によるところか)のと、厚みに欠けるドラマではあるので、一気読みしたい作品。

勝手に自分が谷口ジローに「ジェントルなもの」を求めて読んでいるので、意外な感触だった。
あ、これ「神の犬」に続くのか。ほどよい終わり方だったと思うけど……厚みが出ればいいな。

ブランカ (ビッグコミックススペシャル)ブランカ (ビッグコミックススペシャル)
(2009/10/30)
谷口 ジロー

商品詳細を見る

スポンサーサイト

テーマ:今日読んだマンガは? - ジャンル:アニメ・コミック

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://mangalog.blog75.fc2.com/tb.php/663-b6db8190
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
ComicDash

コミックダッシュ! dukimochi の所有コミック

週刊マンガ日本史

週刊マンガ日本史

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリー

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。