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めっちゃセコイやん!「アオイホノオ」(島本和彦)3
2009/12/15 [Tue]09:06
志は高く、技術は青く、舌鋒は鋭く、カンは鈍い青春漫画。
こんだけ痛々しい青春を描けるのは、作者がすでに青さを消化しているからだよなぁ。

それは後々に語られるであろう、漫画家になるための逃げない努力かもしれないし、
仲間と切磋琢磨して乗り越える何かによって、かもしれないが、
(どっちもなくて自信家のままデビューして、それが事実でもいいんだけど)
3巻のところはまずまず、青くて痛い。

でも痛いってなんだ。30代の自分が読んで、大学生の青さを痛いとは何事だ。
20代を経験しただけで、青さを笑う資格はないだろう。
まだ、行動して失敗しているじゃないか。
周りが優れているのは、回想として衝撃的なことをピックアップしてるからだし、なにしろガイナックスだろ。

というわけで、笑ってはいけない。ホノオくんを応援する。この読み方に決めた。

しかしながら、このまんま雑誌に載るかもとか、持ち込み新人大賞にノミネートされたかもと思い込むあたりは笑ってあげたいなぁ。
これ、面白い漫画を描こうとか、描きたいものがあるってんじゃなくて、漫画家になりたいという欲求だもの。
だから「それならアニメーター」となる。
形から入る、目的に合わせているから、ずれていくのだな。セルで描かねばならんにも通じる。

がんばれ。自分の中から湧き出てくる何かがあるんだから、それに忠実になればいい。


3巻は大テーマ(なのか?)の「青さ」をクローズアップしてて、いいなぁ。
ガイナックスやボンズの人、当時のアニメや漫画のことなんかも出てくるけど、背景でしかない。
女っ気については、もっと関わって来ていいと思うだけど、まだまだかなぁ。

好きな子のために何かするとか、かっこつけるとか、あるよねきっと。

「劇画漂流」とか「青春少年マガジン」のような時代感を前面に出す方向性もあるんだけど、やはり主人公が暴れてこそ、なんだろうな。
(フィクションだしさ)

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