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桂男は一人として「週刊マンガ日本史 源義経」
2009/12/18 [Fri]09:56
次号が源頼朝だというのに、ここで義経。
エピソードが伝説的なものばかりで、確定情報に謎が多い人物だと紹介がつらい。
卑弥呼、聖徳太子あたりもつらかったが、同様に知名度で外せなかった人選だろうか。
頼朝をベースに義経も出てくる、W主演の方がよかったんじゃないかなぁ。清少納言と紫式部みたいに。

漫画は大島やすいち。おお、「バツ&テリー」の人か!
フルカラーもこのシリーズの売りなんだけど、にじんでるところもあって彩色漫画や判型、印刷との相性の不幸を感じる。


で、毎号読んでる方としては、平清盛が父を超えて強いリーダーとなったところで印象がひと段落している。
前号の解説部分で「奢る平家」の悪印象が触れられているが、この漫画の平家はあまり奢ってないように読める。
だから、義経が戦で勝っても空虚さというか、兄に討たれてしまうのも無邪気な戦バカだったからかなーと思った。
(週刊マンガ日本史で歴史観を得るのはどうなんだ・笑)

だいたいだな、源義朝にしたって父を殺し、義経は伯父の義仲を倒して、兄に討たれる。
この血縁はやばいだろう。
まだ「奢る平家」の方がマシではないかと思うが、解説部分や人物カードを参照すると結局、皇族や貴族が糸引いてる部分もあるんだよね。よく出来てる(時代が)。


紹介されている関連文献は、大河ドラマの総集編DVDと「歌舞伎になった義経物語」「義経伝説をゆく」。
やっぱり伝説ベースになるのか。


付録の人物カードは
「白河上皇」「源義朝」「崇徳上皇」「俊寛」「以仁王」「源頼政」「平清盛」「源義仲」「静御前」

静御前は美人なんだよなぁ。こわいオバサンでもいいと思うけど。
武骨な顔で山出し感まるだしの源義朝と、怪しい坊主の平清盛のイラストが不細工で、一体前号のイケメンライバル構図はなんだったのか。
前号の主役が次号でカードになる構成が多いんだけど、藤原カムイは予想外の顔に仕上げて「歴史の解釈はいろいろ」とメッセージを送っているに違いない。

というわけで次号の義経のカードがどんな顔になってるか、実に楽しみ。

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