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この曖昧な世界のどこかに「東京怪童」(望月ミネタロウ)2
2010/01/08 [Fri]09:48
心(?)に病を抱えた少年少女が暮らす、隔離環境の漫画。

「ホムンクルス」にも通じるような(単に連続で読んだからだが)、世界と自分との不一致に悩んでいる人たちが出てくる。
「東京怪童」の場合は子どもたちだから、悩みにノイズがない。剥き身の感情が出てしまう。
でも周りが悩んでいる人だらけだし、舞台は病院なので、悩みは受け止められているようであしらわれている感じだよな。

この手応えのなさは救いでもあって、悩みや世間と違う部分があってもいいんだ。世界は曖昧でよくわからないものなんだ、とも訴えている(んじゃないか)。
玉木先生にしても世間に照らせば異常に属する嗜好を持っているし、二本木にしてもやはりおかしい。

しかし「結局みんなおかしい」というぼやっとした包容では、解決しない漫画だろうなぁ。

孤独に耐え、悩んでいる者同士でいかにコミュニケーションするか。
母親やテレビといった「世間」の攻撃(普通で安心)をどうかわすか。
(かわさなくたっていいと自己解決しても、世間が許さないためストレスは募るだろう)

まだ何がなんだかわからない部分はあるが、絵も話も見せ方も、面白く読めている。
ハシの漫画も、とても魅力的なのだ。

どこに着地するのかなー。
東京怪童 2 (モーニングKC)東京怪童 2 (モーニングKC)
(2009/12/22)
望月 ミネタロウ

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