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これは解放だって「MOON LIGHT MILE」(太田垣康男)19
2010/01/10 [Sun]09:03
もはや近未来の宇宙開発漫画ではなく、月世界を舞台にした社会派漫画だ。

現代の地球を濃縮したような階層社会で読者をえぐる展開に。

テロリストはあっけなく排除され、アユムは父のゴローと対立する。
「父さんがこんなことをしてたなんて」とは。
ゴローにしても、アユムの安全のために看板役に甘んじている。人質を取られているようなもの。
理想と現実というか、しがらみの有無で語りの立場が変わる。
それは大人として当然だが、自分が享受している甘味への自覚は必要だ。

アユムはファベーラや里山で行きていけるのか。
行きていけることを己の身体で示せば、人類は身体的、精神的に宇宙にもう一歩、宇宙進出できたことになる。
身体を適応させられない前世代の大人たちは、バーチャルリアリティの中で過ごせばいいってことになるだろう。

極地を求めて宇宙に出たゴローも、安全な都市部の管理職に甘んじるのか?
主人公の座を降りたままなのかな。降り切ってしまっても、問題ない。アユムが歩き出したから。


ルナネクサス(アメリカ側)には、月社会としてこの先どうしようって視野はない。
過去の巻でも、地球に資源を送るためとして位置づけが学習されている。
この問題をヒューマニズムに掘り下げていくと、植民先の独立運動になるんだよな。宇宙世紀か。

すごいところを走ってる漫画だな。
最初は宇宙ステーションを見上げてるだけだったのに。

MOON LIGHT MILE 19 (ビッグコミックス)MOON LIGHT MILE 19 (ビッグコミックス)
(2009/12/26)
太田垣 康男

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