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白ガクランは覚悟前夜「平成武装正義団」
2007/04/25 [Wed]09:29
本屋で「平成武装正義団」と「サイバー桃太郎」を発見。アニメ化の効果なのか、再出荷されたのかしら。奥付はどちらも05年。どっちも新装版なのは絵からして明らかだが、2年前からずっと棚にささってたのかな。
「平成武装」の表紙は右手とヒロインを左右に並べたカッコいい構成。赤いブーツとされている鉄キンレガースはシルバー(黒?)に。全部カッチリ描く今の画法だと右手番長もカッコいいが、これは読み始めるとギャップに笑う。リボンはもっと大きめじゃないとな~。


主人公の名前がゼロで、白ガクランに眼鏡、短髪と「覚悟のススメ」(新装版で2巻を読み途中)とビジュアルが重なる。
いじめられっ子が鎧を着て復讐と防衛を極める姿に非武装・非暴力の学校を対比させて、平和ボケに警鐘。キレイにはまるテーマだ。

さっくりと世相に合わせて言いたいことを血潮とともにぶちまける手法は過去に読んだ「悪鬼御用ガラン」「蛮勇引力」(1巻だけしか読んでないけど)ともいっしょ。ついでに戦闘・破壊の様式は胴体ぶち抜きや顔面皮剥ぎ、敵はギョロ目や巨漢デブ、仲間にリボンのヒロインとパーツが似ているというか、いわゆるスターシステムなのかと思う。

順番としては「サイバー桃太郎」→「平成武装」→「ガラン」→「覚悟」→「蛮勇引力」か。
血みどろ人体破壊活劇→高潔な精神→近未来荒廃と現代への問題提起……という流れで世界の厚みが増している。なんてのは古くからのファンはリアルタイムで感じてるし、もっと見つけてる要素もあるだろうけども。
10代に読んでたらもっと刺激を受けたかも。30の今はただ、作家読みを楽しんでいるだけだ。もったいないことをした。


平成武装正義団 平成武装正義団
山口 貴由 (2005/10/25)
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