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それならば、意見を述べよう「昭和天皇論」(小林よしのり)
2010/04/04 [Sun]09:17
「天皇論」で祭司王としての天皇の歴史と立場と役目を紹介した作者に描く、終戦期の昭和天皇。

資料とつきあわせて考えや行動を追い、補足した再現漫画になっていて、御前会議を巡る展開はドラマチックで面白い。
ゴーマニズム宣言の方はもう横目でしか見てないけど、もはやテキストに挿絵がある程度。
ギャグマンガの方も、くどい絵とシンプルなコマ割でいまひとつだった。
でもここの再現ドラマは、じっくりとした描写がはまってるなぁ。

天皇論としては、祭司へのこだわりが描かれてないのが意外で、「最後の決断」をし「臣民とともに」生きた政治家として描いてある。
祭司どころじゃなかったのか、と思ってしまったが、続けて読むと不思議かもしれない。

繰り返し主張されているのは、立憲君主だから天皇は戦争責任を負わないということ。
日本にとって天皇は国土を含む自然の一部であり、スケールがデカすぎるからこそ具体的な言動は抑えられている。
天皇が出てくるときは緊急事態であり、だからこその切り札。

その「格」に心酔できるかは、それぞれだ。ここはもう、そうとしか。

じっくり資料と向き合って、昭和天皇について紹介しているのだから、攻撃的な描写を抑えれば……せっかくの伝記が、荒れた気持ちになる。
ま、それじゃゴーマンじゃないか。

ゴーマニズム宣言SPECIAL 昭和天皇論ゴーマニズム宣言SPECIAL 昭和天皇論
(2010/03)
小林 よしのり

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