10« 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30.»12
読んだ漫画単行本をひたすら記録。読んだ端から。
ブログ内検索

プロフィール

mangalog

Author:mangalog
自由業。07/03/23以前のものはストックからのもの。
全記録にするためのフォーマット作成を思案中。
カテゴリを作者名にしてみたらなんだか冗長なことに。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

スポンサーサイト
--/--/-- [--]--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告  |  TB:--  |  CM:-- | 編集
縮まらないからといって「3月のライオン」(羽海野チカ)4
2010/04/19 [Mon]09:00
少女漫画の仮面をかぶった熱血バトル漫画。すっごく面白くてかっこいい。

4巻の主役は島田さん。正直、主人公を導く脇役かと思っててすいません。テラさん的な。
トップ棋士の生き様を見せてもらった。(って、「まだ終わってない」よね!)

勝負の世界で、勝敗と順位とタイトルがある世界で、
勝敗と強弱の意味が掘り下げられる。
強いってのは宗谷のような問答無用の強さであり、桐山のような若き才能であるばかりか、
努力して進む二階堂、己の力を誇示してなお奮起する藤本など、
それぞれの「強さ」の示し方が違う。
結果としてランクやタイトル、勝敗はあるんだけど、それぞれが「強い」という方向を抱えている。

島田さんが語る「進まない理由にならん」もそこだ。
思いに泣ける。
普通の勝負漫画なら、あれで結果は変わる。そこも残酷だけど、島田さんの思いの意味は変わらない。

冷静に考えて自分より強くて前にいる人がいて、勝敗の世界には最強とそれ以下しかないともいえるのだけど、
そこで自分の中の「強い」方向性を大事にできることが、勝負師の志であり、生き様であり、
……勝負の世界でこれを言うとオシマイなのだけど、勝敗よりも大事なことかもしれない。

自分の中にある自分、昨日の自分に勝つ。
だよね。横を見てもしょうがねーや。


と、ついシリアスに考えてしまう展開を、研究会での変態的な口撃や、
堂々としすぎている藤本のキャラにうっとりして薄めてくれるバランスの良さよ。

橋の下で蔭になってるからだけどスクリーントーンを全身にまとってたのに、
部屋で「あーおちついたー」と伸びをする香子のツンデレぶりも見所なんだけど、
すっかり島田さんに持っていかれてしまった。
桐山の心は今「勝負」なんだな。

3月のライオン 4 (ジェッツコミックス)3月のライオン 4 (ジェッツコミックス)
(2010/04/09)
羽海野 チカ

商品詳細を見る
スポンサーサイト

テーマ:今日読んだマンガは? - ジャンル:アニメ・コミック

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://mangalog.blog75.fc2.com/tb.php/752-45984447
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
ComicDash

コミックダッシュ! dukimochi の所有コミック

週刊マンガ日本史

週刊マンガ日本史

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリー

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。