04« 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.»06
読んだ漫画単行本をひたすら記録。読んだ端から。
ブログ内検索

プロフィール

mangalog

Author:mangalog
自由業。07/03/23以前のものはストックからのもの。
全記録にするためのフォーマット作成を思案中。
カテゴリを作者名にしてみたらなんだか冗長なことに。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

スポンサーサイト
--/--/-- [--]--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告  |  TB:--  |  CM:-- | 編集
センチメンタルフィーリング!「白い夏 上村一夫初期傑作短編集1970-1972」
2010/04/28 [Wed]09:18
「紅い部屋」と対になる短編集。
夭逝の作家だけど、作品数は多いよなと思う。

初期の作品だからか、どれも作家性が明確に出ている。
いつもの上村美人が、いつものように男に翻弄されて、でもどこかそれを望んでいるような…という、共犯関係。
「完全な答案用紙」なんて、女生徒が男子のためにあることがアリアリだ。

現代の女性から見るとすごく都合よく思えるかもしれないが、これはこれで儚い美しさなんだろう。
裏を返せば男がバカで単純で欲にまみれている存在で、聖なる女性がそれを包んでいるわけだし。
ブサイクもそこそこひどい目にあうし、うまいことやってしまう男は後ろめたい存在として描いてある。

と、両性のどちらにもなにかを押しつけたくなる作品集であった。

白い夏―上村一夫初期傑作短編集1970-1972白い夏―上村一夫初期傑作短編集1970-1972
(2009/10)
上村 一夫

商品詳細を見る
スポンサーサイト

テーマ:今日読んだマンガは? - ジャンル:アニメ・コミック

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://mangalog.blog75.fc2.com/tb.php/754-0a04b596
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
ComicDash

コミックダッシュ! dukimochi の所有コミック

週刊マンガ日本史

週刊マンガ日本史

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリー

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。