FC2ブログ
10« 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30.»12
読んだ漫画単行本をひたすら記録。読んだ端から。
ブログ内検索

プロフィール

mangalog

Author:mangalog
自由業。07/03/23以前のものはストックからのもの。
全記録にするためのフォーマット作成を思案中。
カテゴリを作者名にしてみたらなんだか冗長なことに。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

スポンサーサイト
--/--/-- [--]--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告  |  TB:--  |  CM:-- | 編集
緯度一度の距離を測りに「週刊マンガ日本史 伊能忠敬」
2010/05/13 [Thu]09:33
歩いて地図を作ったド根性の人。
漫画は緒里たばさ。

濃すぎでも薄味でもなく、カラーでもくどくないし、情報も物語もしっかり。
商人として成功し、引退後に年下の師匠について測量を学んで大事業に挑むという、
明確なエピソードの人なので、描きやすいのかな。
「学習漫画にフィットしてる」感は杉田玄白でも同じくだね。
幕府の「御用」を掲げることはできてたものの、予算は足りないし外様の協力は冷ややかという壁もあり。

歩幅で測量ってのはアナログの極みだし、シニアにウケそうな人物である。
後半の測量では人足も増えてるし、機材も潤沢だったようだけど、
やっぱり一歩ずつ歩いたイメージだよな。実際に歩いてるわけだし。

でも歩幅を同じくする訓練を経て、誤差が出ないようにしていたにしても、
正確な地図が描けてるのが不思議だ。傾斜もあろうに。
いろんな技術を総動員して、大事業の前に相当な準備をしていたと思われる。
その準備段階の方もいいなぁ。(想像で感心)


関連資料に天体観測の本が入っているのが面白い。空、宇宙を見るのは地球を見ることなんだなぁ。

星空への招待―星を見よう宇宙を知ろう!星空への招待―星を見よう宇宙を知ろう!
(2005/09)
藤井 旭

商品詳細を見る
地図情報ものしり百科 2
天と地を測った男 (くもんの児童文学)天と地を測った男 (くもんの児童文学)
(2003/06)
岡崎 ひでたか

商品詳細を見る



付録の人物カードは
円山応挙(画家、足のない幽霊)、ラクスマン(ロシア軍人、エカテリーナ2世、根室来航)、工藤平助(医者、経世家)、
本居宣長(国学者、古事記伝)、前野良沢(解体新書)、志筑忠雄(蘭学者、暦象新書)、
喜多川歌麿(浮世絵師)、レザノフ(ロシア人、アレクサンドル1世、長崎来航)、上田秋成(国学者、雨月物語)

ロシアからの来航者が2名。次号は大塩平八郎で、その次はペリーだもんな。
スポンサーサイト

テーマ:今日読んだマンガは? - ジャンル:アニメ・コミック

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://mangalog.blog75.fc2.com/tb.php/766-80cb37e0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
ComicDash

コミックダッシュ! dukimochi の所有コミック

週刊マンガ日本史

週刊マンガ日本史

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリー

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。