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アメリカが日本を開国させたという事実「週刊マンガ日本史 ペリー」
2010/06/04 [Fri]09:34
黒船来航。大塩平八郎、ジョン万次郎を経てペリーだと、当時の流れがわかりやすい。
漫画は高山しのぶ。人物は普通なんだけど、背景がすごい。
CGバリバリなんだけど、アニメの巌窟王のような…。


思えば、黒船から開国までのくだりは日本人視点で語られがちなところ、
ペリー、アメリカ側がどんな思惑で開国を迫ったかも踏まえて解説されている。
ただ押しに押されての開国でなく、大慌てでも交渉している。
譲歩させてる部分もあり、漫画では最後にペリーがリップサービス。

ちょっと呑気なころもあるが、開国交渉の漫画だからシメは気持ちよくいきたいのもわかる。

次号から竜馬、勝海舟。黒船を受けた側の登場。


付録の人物カードは
渡辺崋山(蘭学)、平田篤胤(国学、尊王攘夷)、間宮林蔵(樺太調査)、
滝沢馬琴(南総里見八犬伝)、葛飾北斎(富嶽三十六景)、高野長英(蘭学)、
水野忠邦(天保の改革)、江川太郎左衛門(砲術)、遠山金四郎(江戸町奉行)。


関連資料として、下田の遊覧船サスケハナも紹介されている。
これ、まさか蒸気船ではないよな。外観はペリーの船を再現しているけど。


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