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泥を食らうことになろうとも「週刊マンガ日本史 木戸孝允」
2010/07/01 [Thu]10:02
幕末から明治への橋渡し役として、逃げの小五郎の出番。
サムライってのが散る美学とセットだった時代に、生き延びて世に関わる政治家の意識を持っていたのね。
(勝海舟もいっしょか)

という評価は未来からの視点でもあるんだけど、散る美学で愛され惜しまれ記憶される竜馬や新撰組の人気とどっちがいいかって、そりゃ生きて世に関わった方だろう。
尊王攘夷を純粋に掲げてしまって右往左往した長州藩が、薩長同盟をきっかけに倒幕の具体的な活動に携われたのだから、政治的にリアリストにもなる、かな。
(結果的においしいとこをいただいたようにも見えなくもない…)


漫画は城爪草。表紙からしてBLというかイケメン漫画っぽいのかと思いきや、冒頭の戦のシーンや西郷隆盛が骨太でいい感じ。
情報量もあって、高杉晋作の姿、薩長同盟の緊張感、明治帝との対話と、赴きのあるシーンも魅力。
情報量や構成にはシナリオ担当・氷川まりねの功績が大きいのか。

ただ、最後に明治天皇を浜辺で対面トークしてるのは、アリなのか。
もう天皇は御簾の向こうの存在でもない、というシーンなのかな…。


付録の人物カードは
大久保利通(薩摩藩、大蔵卿、内務卿)、岩倉具視(岩倉使節団)、プチャーチン(日露和親条約、日露修好通商条約)、
天璋院(篤姫)、岩崎弥太郎(三菱商会)、田代栄助(秩父事件、困民党)、
クラーク(札幌農学校)、島津久光(薩摩藩主)、森有礼(イギリス公使)。


関連資料は、京都のゆかりの場所と、漫画伝記など。
長州ではどんな評価なんだろう。いい扱いではあるだろうけど。


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