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いつの間にかゴルツィネに肩入れ「BANANA FISH」
2007/05/16 [Wed]09:03
高校生のころ、女子がキャイキャイと読んでいた名作をまとめ読み。古書店でANOTHER含む文庫全12巻を入手した。

キャイキャイ漫画読み女子の輪から「タッチ」「ベルばら」は回ってきたけど「BANANA FISH」はなぜか回ってこなかった。名言はしないけど「読む?」という誘いが「BANANA FISH」に限ってはなし。「これは女子のだからー」という囲い込みがあった。という記憶がある。
読んでみれば、男子とは共有したくない世界かも。
とは思うが貸してくれたってよかったじゃないかと今さらぶちぶち。BLの走りってことか。でもアッシュもエイジも被害者専門。女性を絞ることで男だけの痴情・感情のもつれを純化しました、ということ、なんだよねきっと。


戦略兵器のようなキラーアイテム、国際マフィア、ベトナムまでさかのぼる闇の経緯と大河ドラマの構成なんだけど、軸はアッシュとエイジの熱愛関係。後半はアッシュ自身が戦略兵器のような扱い。戦うヒーローかつ狙われるヒロインだ。
ながーいお話しでゆーっくりと孤独なアッシュを描いているわけで、その見せ方と見えるもろさに大河ドラマなんてただの飾りですよと訴えてくる。

あんまりしつこく語るものじゃないが、読んでいていつの間にかゴルツィネの方に感情移入しかけていて自分にびっくり。なんでタコに? アッシュにひかれていく大人男性の視点でシンクロしたのか。
私情からBANANA FISHの秘密、後継者育成、また私情とこんがらがってるけどもっともアッシュにこだわって振り回されてる立場は読者にいちばん近かったりして。
エイジよりもな。エイジはむしろ天使というか救済アイテムだからな。死なない雰囲気が漂ってるので、読んでても安心して(気分的に)放っておける。逆にゴルツィネは死ぬ気マンマンだから気になってしょうがないという。


そうだ。ドラッグが戦略兵器でストリートキッズが大暴れというキーワードと、ツリ目美少年、細かい線、銃にバイクとかで「AKIRA」っぽい見栄えだとも思った。
でも「AKIRA」までいくとなにがどう影響とか、ないわな。

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